昼の日差しに猛暑の名残を残しつつ、朝晩が冷え始めた10月最初の金曜日。
雲ひとつない秋晴れの中で、前期終業式が執り行われました。

式の様子

体育館にこだまする区歌斉唱から始まった終業式。
校長先生から、当日渡される成績表「あゆみ」について「過去は変えられないけれど、よかったところは続けて頑張る、悪かったところは更に頑張る、と後期も目標を持って学校生活を送りましょう。」というお話と、翌週の運動会について激励の言葉を受けた児童たち。その背中からは、後期と運動会を楽しみにしているワクワクとした気持ちが伝わってきました。

前期終業式の様子

続いて、産休に入られる金子先生(少人数制算数)のご紹介がありました。
壇上の金子先生からは「大きくなっていくお腹を見た子供たちからの声かけが嬉しかったです。お休みから戻ってきて、成長したみんなに会えるのを楽しみにしています。」とご挨拶がありました。併せて、後任の橋本先生、長谷川先生のご紹介とご挨拶もありました。

次に、3年生の代表児童2名が作文を発表しました。
それぞれに「前期に頑張ったこと」「後期に頑張りたいことと目標」と、全校児童に向けて「縄跳びを頑張ってみませんか」「仲間と協力して、熱くこころに残る運動会にしましょう」と呼びかけていました。それに応えるように、児童から大きな拍手が起こっていたのがとても印象的でした。

3年生代表児童の作文発表

最後に校歌を大きな声で歌い、終業式は幕を下ろしました。

児童が各教室へと向かう中、高学年の女児数名が金子先生との別れを惜しんで抱き合い、涙していました。育休が明けて先生が戻られるのは、その子たちが進学した後かもしれないと考えるとより寂しい思いが想像できました。同時に、子どもたちにとって先生の存在がいかに大きいかを改めて感じました。

取材を通して

綾瀬小では式典に「標準服もしくはそれに準ずる服装」で参加するようにと言われています。標準服が導入されたのが2年半前なので、高学年では着ている児童はあまりいないのかと思いましたが、6年生の中にも着用している子が見受けられました。低学年〜中学年では、かなりの割合の児童が標準服を着用しており、体育館で整列する姿は厳粛さを増すように感じました。いち保護者として、思わず姿勢を正したほどです。
校長先生と生活指導の先生も驚きと喜びを感じられたご様子で、「標準服を持っている子はぜひ普段から着てきて欲しい」という言葉もありました。

また、生活指導の先生より「登校時の歩道で広がったり、追いかけっこや鬼ごっこなどしないように」というお話がありました。その後、アプリ「C4th Home&School」を通じてもお知らせがあった通りです。
なお、学校周辺の歩道では「黄色い線の学校側を歩くように」と指導されているそうです。各ご家庭でもいま一度お話しされるとよいかもしれないと思いました。

東門前の歩道。赤い部分を歩いて登校するように指導されています。
東門前の歩道。写真の赤い部分を歩いて登校するように指導されています。