令和7年12月20日(土)、綾瀬小学校体育館にて金管バンド部&お囃子クラブによるクリスマスコンサートが開催されました。
第1部 お囃子クラブ
第1部はお囃子クラブです。おそろいの緑の法被にサンタ帽姿で登場。

1曲目に『ぶち合わせ太鼓』を披露しました。この『ぶち合わせ太鼓』は、三浦半島に伝わる大漁を祈願した太鼓で、昔は漁師たちが村ごとに大漁を祈り、競い合いながら心をひとつにして太鼓を叩いたといわれいるそうです。11月から練習を始めたばかりなのですが、はじめはゆっくり堂々と、おなかの底から響く太鼓の音が徐々にテンポアップしていき、最後には迫力満点!「どっこいどっこい!」という掛け声と太鼓の掛け合いに、見ている観客側のテンションもぶち上がりました。



2曲目の『路』では、リコーダーのリードメロディと太鼓が見事に掛け合い、美しいハーモニーを奏でました。続いて3曲目に『夏まつり』です。ソロパートの見せ場では、個々のオリジナル性を存分に発揮し、会場一帯が元気で楽しい雰囲気に包まれました。
そして最後の4曲目に『酣(たけなわ)』を披露しました。軽やかな鉄琴の音色も加わり、地面から湧き上がるような太鼓と一体となり、エネルギーに溢れた素晴らしい演奏となりました。
1年の締めくくりにふさわしい、聞きごたえのある演奏の数々に、会場から温かい拍手が送られました。
第2部 金管バンド部

続いて第2部は金管バンド部です。部長の指揮で『綾瀬小学校校歌』の演奏があり、「メリークリスマス!!」とサンタ帽をかぶった子供たちの元気な司会で始まりました。綾瀬小金管バンド部員に加え東綾瀬中学校吹奏楽部員と、金管バンド部のパートレッスンなどを指導している外部講師の先生や綾瀬小の先生、音楽経験の有無にかかわらず保護者も一緒に練習に加わり演奏しました。
続いて『勇気100%』『名探偵コナンのテーマ』『人生のメリーゴーランド』と聞きなじみのあるアニメソングが並びました。一緒に口ずさんだり、リズムに合わせて体を揺らしたりする観客の児童たちの姿がありました。



金管バンド部の持ち曲としてすっかりおなじみになった『Paradise Has No Border』は、披露する回数を重ねさらに技術を向上させてきました。東綾瀬中吹奏楽部によるアンサンブル、続いて6年生アンサンブルで今回初披露の『宝島』。吹奏楽の定番として有名で難易度が高い曲ですが、「かっこよく吹けるようになりたい!」とこの日まで練習を重ねてきました。クリスマスソングの『そりすべり』では、鈴の音や鞭の音、馬の鳴き声を真似たトランペットの音が効果音のようにより一層クリスマスのうきうきしたムードを醸し出していました。

最後に、アンコール曲はお囃子クラブと金管バンド部の合同演奏で『マツケンサンバⅡ』。金管バンドの音色に長胴太鼓と締太鼓が加わり、和風テイストな『マツケンサンバⅡ』に仕上がりました。ステップを踏むお囃子クラブと一緒に踊り出したくなりましたね。

金管バンド部のみなさん、お囃子クラブのみなさん、今日までの練習お疲れさまでした!
そして、また次回の演奏会も楽しみにしています!!