令和8年3月6日(金)午後、今春卒業を迎える6年生と保護者の皆様、今まで支えてくださった先生方やお世話になった方々にお集まりいただき、『卒業を祝い感謝する会』が小学校体育館にて開催されました。

 この『卒業を祝い感謝する会』は、6年生保護者主催の会で、「卒業対策委員会」の皆様が昨年から準備を進めてくださいました。卒対の皆様からの心を込めてご準備してくださった装飾で、会場となった体育館はとても華やかで素敵な空間になっていました。

<第1部> 

 第1部は卒対の方々主体で進行していきます。
 はじめのことばで幕が上がり、ご来賓の皆様のご入場です。お世話になった先生方を、児童たちそれぞれがエスコートしてお席へご案内します。思い思いのポーズで、また面白い演出や個性豊かで楽しい入場もあり、会場も大変盛り上がりました。

一礼後、お花を贈呈し、ポージング!

 ご来賓の皆様のご紹介後、記念品贈呈がありました。PTA副会長から、卒業記念品をプレゼントしました。特製綾瀬小学校オリジナルグッズを使って、楽しい中学生生活が送れますよう願っています。

贈呈品:綾瀬小学校オリジナル箸、ラスク、キャンディー、綾瀬小学校オリジナル モバイルバッテリー

 続いて近津校長先生からのお言葉です。
「ありがとう」の反対の言葉について、お話しいただきました。
ここまで成長してこられたのは決して当たり前ではないこと、たくさんの方々に囲まれて、お世話になって、支えられたからこそということをしっかり意識して欲しい。当たり前と思わずに、有難いという気持ちを持つことの大切さをお伝えいただきました。


 そろばん教室や、地域の見守りでもお世話になっている相原先生からは、卒業後から入学式までの期間、気を引き締めて過ごすことの大切さ、また「どんなに困っても、親が頭を抱えて悩むような心配事は絶対に作らないこと」と、大切な想いをお伝えいただきました。また友達と同じことしかできない生活をしない、ゴールから考えて自分で計画を立てることの大切さもお話しいただきました。
 また開かれた学校協議会の岡田様からは、入学して6年間で心も体もたくさん成長したけれど、その成長は自分ひとりで大きくなったのではない、あらためて支えてくれた周りの方々へ感謝するということ、またその感謝は是非言葉や態度に出して伝えて欲しいとお話しいただきました。

 そして第1部の最後は、卒対企画「〇✖クイズ」でした。
ご来賓の先生方に関する小学校にちなんだクイズがサプライズで出され、会場の全員が〇か✖のジェスチャーで回答します。クイズに出題された先生から答えを発表していただき、6年生への温かいメッセージもいただきました。

3問全問正解者には会場全体から大きな拍手が送られました。

 最後に卒対代表の方からご挨拶があり、第1部が閉会となりました。

6年間を振り返ることができる映像に、懐かしさと、これまでのことも思い返され、胸に熱いものがこみ上げた方もいらしたのではないでしょうか。

<第2部>

 第2部は6年生が主体となり進行していきます。
 6年生児童の司会進行で、はじめの言葉の後、6年間の思い出の劇の発表がありました。この劇の舞台は、2035年10年後の足立区。華金を楽しむ10年後のプチ同窓会飲み会での会話から、回想シーンで同級生の近況があったり、小学生時代を振り返って思い出の数々を再現しました。

 また突撃インタビューもあり、過去に担任していただいた先生に当時のことを伺ったり、6年生へのお言葉もいただいたりしました。

 楽しい劇の中ではありましたが、卒業式を懐かしむシーンへ入り、第2部も終盤に入ります。
6年生から合奏と合唱を披露しました。

 ラスト合奏の後は、感謝を伝える時間です。
保護者のもとへ向かいます。手紙を渡して感謝の思いを伝えたり、顔を見るだけで泣いてしまったり、泣くのを我慢していたり、ハグをしたり、照れくさそうにしていたり。つかの間ではありますが静かで温かく幸せな時間が流れていました。

 感謝の気持ちを伝え、そして伝えられ、「卒業を祝い感謝する会」は幕を下ろしました。 
卒業式まであと数週間。綾瀬小学校での一日一日をどうか元気に過ごしてください。そして10年後の華金同窓会で思い出話に花が咲きますように☆


最後に…

感謝する会の開催後、卒対の方々より、コメントをいただきました。

 『卒対として関わらせていただく中で、子供の毎日の学校生活がとても身近に感じられ、たくさんの教職員の方々に支えられていることを感じ感謝の思いでいっぱいです。

 その思いを子供たちと共に先生方にお届けすることができ、短い時間でしたが楽しいひと時を過ごすことができました。

 卒業する6年生がこの後も自分らしい道を進んでいくことを祈っています。』

 卒対の皆様、素晴らしい会を企画、運営いただき誠にありがとうございました。4月からは中学生となりますが、その日々のふとした時に、また大人になってからでも、きっとこの感謝の気持ちでいっぱいだった温かい会のことを、思い出してくれるのだろうなと思います。そんな宝物のようなひと時だと感じました。
 卒対の皆様、本当にありがとうございました。