前期・終業式
酷暑続きの長い夏を超え、急な冷え込みに長袖が必要な季節となりました。ようやく、秋の訪れです。穏やかな秋晴れの10月11日(金)、綾瀬小学校では「前期・終業式」が行われました。

最初は、「区歌斉唱」です。落ち着いている会場は一転、足立区歌『わがまち足立』の曲が流れ始めると、児童たちの歌声がとても伸びやかに体育館に響き渡りました。
次は、「校長先生のお話」です。近津校長先生は、各教室で担任の先生から渡される「あゆみ」について、「皆さんの成長の様子が書かれていますので、お家の人と一緒に読んでほしいと思います。」とお話しされていました。

全校児童の「あゆみ」を読まれた校長先生は、読んでいた中で、「すごいな」「うれしいな」と思ったものが2点あったそうです。
1点目は、「誰かが困っていると、いつも優しく「大丈夫?」と声をかけてあげていました。」というもの。2点目は、「自分の仕事でなくても、自らすすんで働いてくれました。」というもの。これらは、『綾瀬プライド』に掲げられていることでもあり、優しい人や積極的な人が綾瀬小学校にもっともっと増えたら…という願いを込めて紹介してくださいました。

あいさつをしましょう
やさしい人になりましょう
せっきょくてきになりましょう
『綾瀬プライド』
お話の終わりに、「明日から三日間の連休があり、後期が始まります。みんなにこの3連休の宿題を出しますよ。」と言うと、会場中がざわざわ。「この三日間で、後期の「めあて」を考えてくること!」と言われ、ほっとした様子の子供たち。さて、「めあて」は決まったでしょうか?「あゆみ」を通して、前期の成長や課題を各ご家庭で話し合い、後期の目標につながると良いですね。
続いて、3年生の代表児童2名による「児童代表のことば」がありました。二人とも、前期に頑張ったことを紹介してくれました。

「私が前期に頑張ったことは、時計を見て行動することです。私は、2年生の時は、チャイム着席があまりできませんでした。でも、3年生になってから、算数で「時刻と時間」の学習を頑張ったので、自然と時計を見るようになりました。今は、チャイムが鳴る前に時計を見て、素早くトイレを済ませ、席に座ることができるようになりました。早めに席に座ると、ゆっくりと教科書やノート、下敷き、筆箱を準備することができます。そして、良い姿勢で授業を始めるあいさつをすると、気持ちが落ち着き、学習に集中することができました。後期は、決められた時間を守り、もっと効率よく行動する方法を考えていきたいです。」
「私が前期に頑張ったことは、体育のサッカーで声がけをしながら協力プレイをしたことです。それまでは、クラスのみんなと一緒に遊んだり話し合ったりすることはあまりなかったのですが、サッカーのゲームの時には、チームの友達と作戦を立てて、「頑張ろう」と励ましあったり、負けてしまった時には「大丈夫だよ、また次頑張ろう」と声を掛け合ったりすることができました。こういう優しい声掛けが、やる気と元気につながることが分かって嬉しかったです。これからは、体育以外の時でも、クラスのみんなと一緒に協力し合って優しい声掛けをたくさんしていきます。そして、やる気と元気があふれる、明るいクラスにしていきたいです。」
最後、「校歌斉唱」で前期の締めくくりです。今では、1年生もしっかりと「校歌」が歌えるようになりました。全校児童で歌う「校歌」は一体感があり、綾瀬小学校の明るい未来を感じました。
あっという間に折り返した、令和6年度。後期には、「運動会」や「あやせまつり」などたくさんの行事が待っています。そして、6年生は小学生として締めくくりの時期に入ります。それぞれが後期の「めあて」を達成できるよう、次の学年に向けて歩んでいけると良いですね。家庭でも、応援していきます!そして、先生方、前期の子供たちへの教育活動にご尽力くださり、本当にありがとうございました!!
表彰式


「前期・終業式」終了後、同会場にて「表彰式」が行われました。天声標語コンクール、善行青少年顕彰、ピアノ全国大会、柔道大会、バレーボール大会、とたくさんの表彰です。壇上に上がる児童たちの表情は、自信に満ちたものでした。同じ綾瀬小学校の仲間たちが、さまざまな場面で活躍していることを誇りに思うとともに、自分も頑張ろう!と奮起させられますね。受賞された皆さん、おめでとうございます。