持久走記録大会
2月28日 土曜日、少し早めの春を感じる穏やかなマラソン日和です。今年度も、東綾瀬公園にて「持久走記録会」が行われました。野球場の周りのランニングコースを、1・2年生は1.5周(約750m)、3・4年生は2周(約1000m)、5・6年生は3周(約1500m)走ります。
トップバッターは、4年生。時計が9時をまわると同時に、女子からスタートです。先導する先生について走り出し、途中からは自分たちのペースになります。2周目になると苦しそうに走る様子もありましたが、ゴールに近づくにつれて沿道からの応援も大きくなり、ラストスパート!トップバッターは、男女共に3分台。ゴール後は、爽快感あふれる表情がたくさん見られました。



続いて、3年生。今年度は、初めての2周です。ドキドキしながら準備運動をし、先生の合図でスタート!沿道からの声援を受けると、辛そうだった表情が一気に華やぎ、不思議と軽快な足取りに戻ります。そして、無事に全員が2周を走り切りることができました。



1年生は、小学校で初めての「持久走大会」。先頭のランナーたちは、先導する先生にしっかりと付いていきます。ニコニコしながら楽しそうに走っている子、手足を一生懸命振って食いしばりながら走っている子、靴を直すのために止まる子。どの子もみんな、ゴールすることができました!



2年生は、昨年度と同じコースを走ります。スタートを切ったかと思うと、あっという間にラストコーナーまで戻って来たことには本当にびっくりでした。男女共に、1位は2分台前半!ゴール付近では接戦になり、白熱した走りを見せてくれました。



最後は、高学年です。5・6年生はタイム測定を行います。ウォーミングアップで軽く一周走った後、本番です。
初めての3周に、緊張する5年生。凛々しい走り姿になってきましたが、長い距離に次第に足取りも重くなります。しかし、家族や友達の応援を受けると、奮い立ったかのようにスピードアップ!最後の1人まで、仲間を応援する光景にはグッとくるものがありました。



そして、ついに6年生の番です。5年生同様、ウォーミングアップで一周走ったらスタートです。身体も大きくなり、足運びや腕の振りもたくましくなりました。沿道からの応援も一段と盛り上がり、その声援に応えるかのように、どの児童も最後まであきらめずに走っていました。男子・5分10秒、女子・5分38秒、という記録を叩き出したトップの児童たち。全員がゴールをした後には、応援してくれた方々に向けて、「ありがとうございました!!」とお礼を述べて会場を後にしました。



ケガや事故もなく、参加児童全員が無事に完走できました!ゴールに着くと、担当の先生から順位の紙を渡され、クールダウンとして少し歩きます。ゴールにそれぞれの想いを抱いているようで、歩いている時の表情はさまざまでした。達成感にあふれた顔、悔しそうな顔、苦しさがまだ続いている顔。どういう想いを抱いたとしても、みんなが1つのことを成し遂げたことには変わりありません。応援しながら、みんなの頑張る姿に感動の連続でした。

Special Thanks

今年度も全レースを走った校長先生へ、感謝の意を表したいと思います。
全レース、総距離13kmの最後尾を走り続けてくださいました。脚に痛みがあったそうで、サポーターを着けてらっしゃいました。そんな校長先生の頑張っている姿は、子供たちの心の大きな支えになったことと思います。見守り続けてくださることへの安心感、苦を共にしてくれることへの連帯感、寄り添ってくれることへの信頼感。児童たちの心に、色々な感情が芽生えたと思います。
途中、酸素吸入をしたり、ストレッチをしたりする姿もありました。高学年の時には、足を引きずりながらも前進し続けくれました。常に最終ランナーに並走していた校長先生でしたが、5年生の時には「先に行っても良いですか?」と尋ねられたそうで、児童を送り出して1人で最後尾を走り続けたというエピソードもあったそうです。
最後まで、走りきってくださった校長先生!ありがとうございました!!





